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今回は、とっても助かるけど奥深い「キャンペーン」機能についてご紹介します! 「キャンペーン」とは一言で言えば、見込み客一人ひとりに対応してくれているかのように次のアクションに誘導してくれる機能です。 そして、スコアリング機能のブログでもお話しした通り、他の機能と組み合わせることでとっても便利になるのです!
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【MAブログ】見込み客一人ひとりに対応!?「キャンペーン」のすごいところ紹介します

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【MAブログ】見込み客一人ひとりに対応!?「キャンペーン」のすごいところ紹介します

 

前回は「スコアリング」をご紹介しました。
今回は、とっても助かるけど奥深い「キャンペーン」機能についてご紹介します!

「キャンペーン」とは

一言で言えば、見込み客一人ひとりに対応してくれているかのように次のアクションに誘導してくれる機能です。
そして、スコアリング機能のブログでもお話しした通り、他の機能と組み合わせることでとっても便利になるのです!

それでは「キャンペーン」では何ができるのか詳しくお話ししていきたいと思います!

「キャンペーン」でできること

キャンペーンでは、対象の見込み客を選択し、見込み客に対してどのようなアクションを行うのかを設定することができます。

アクション

キャンペーンは、対象の見込み客に以下のアクションを行うよう設定することができます。

  • メールの送信
  • 情報の統合を通知
  • タグの編集
  • ポイントの調整
  • リストの修正

決定

望んだ行動を見込み客が実行したかしなかったかの場合分けができます。

  • アセットのダウンロード
  • フォーム送信
  • ページ訪問
  • メールを開封

条件

ユーザーの情報でキャンペーンを実行する対象をフィルターをかけ、さらに細かく絞り込みを行うことができます。

  • フォームフィールド値(送信されたフォームの値が定義されている条件にあった時にアクションを発動させる)
  • リードフィールド値(見込み客情報に基づく値が定義されている条件にあった時にアクションを発動させる)

値は、名前・国・住所・メールアドレス・会社・使用しているソーシャルメディアなど様々なフィールドを選択することができます。

「キャンペーン」のつくりかた

それでは以下の例をもとにキャンペーンを作成していきます!

【対象者】申し込み寸前リストの人たち
【アクション】リストの中でも、東京住みの人には東京開催イベントのお知らせを、東京住みでない人にはオススメ商品の案内メールを流したい。

1.まず、メニューで「キャンペーン」をクリックし、新規キャンペーン作成画面を開きます。
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2.名前を入力します。たくさんキャンペーンが増えるとわかりにくくなってきてしまうので、フォーマット化すると良いかもしれません!(【】をつける〜など)
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3.右上にある「キャンペーンビルダー起動」ボタンをクリックして起動します。左の白い場所は「キャンバス」といい、キャンペーンの流れを作成していく場所です。右側はキャンペーン設定に必要な項目が並んでいます。
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4.まず「リードソース」の中の「リードリスト」をクリック、またはドラッグ&ドロップをして設定画面を開きます。ここでもわかりやすい名前をつけてください!
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5.次に「条件」から東京住みのフィルターをかけます。情報の「住所」で「一致」、「東京都」とすれば簡単にフィルターをかけることができます!
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6.アクションでメール送信でそれぞれ東京住みの場合と、それ以外の人に送るメールを選択します。
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7.「メール送信」の箱を作成したら、それぞれくっつけます!どうやってくっつけるのかと言うと、半丸と半丸をうにょんっとくっつけるのです。
yesの場合は緑、noの場合は赤です。なので、東京住みの人に東京開催イベントのお知らせメールを送りたい場合は、緑の半丸をクリックしながら東京開催イベントお知らせのグレーの丸までドロップでもってくるのです。この作業が一番楽しいんですよね!
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ここまで行うと、メールを自動で送ってくれるキャンペーンが完成します!
そしてここからは、マーケティングオートメーションをさらに使いこなすための方法になります^^

上級者向け

8.それぞれくっつけたら、次は望むアクションを行ってくれたかを判別するための箱を作ります。
ここでは「東京開催イベントのお知らせメールを開いてくれたか」「オススメメールの中のリンクをクリックしてwebページに行ってくれたか」の箱を作ります。
「決定」の中の「メールを開封」「ページ訪問」を選択。
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9.yes,noの丸がまたついているのがわかりますでしょうか?ここでまたyes,noで見込み客に対してどのようなアクションをするか設定することができます!
例えばこんな風に↓
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アクションを発生させるタイミングはスケジュール設定することもできます。
例は「1週間は待つけど、それでも開いてくれなかったらアクションを起こす」という設定をしています。
スケジュールはそれぞれ画面で設定することができます。
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キャンペーンはここからさらに続けさせることができます。が、とりあえず例では完成!

キャンペーン作成の特徴

CUSTOM JOURNEYではキャンペーンの流れを視覚的に把握することができます。
なんだかカラフルで、作るのも見るのもとっても楽しくできちゃいますね!

作成時の注意点としては、「わかりやすい名前をつける」
これさえ注意していれば、後日編集場合や、他の人が見てもすぐにわかる画面を保つことができます!
視覚的に判断できる〜と言っても、名前がわかりづらかったら、いちいちクリックして詳細を確認しなければなりませんからね・・・

キャンペーンって奥深いんですね・・・

少し設定するまでに大変かもしれませんが、こんな風にキャンペーンは使いこなすことができればとても便利なのです!

常に自動で見込み客の情報を編集してくれるようなキャンペーンが設定できれば、より質の高いリストの作成ができますね!
それに、まるで見込み客一人ひとりに対応しているかのようなアクションを起こすことができるので、見込み客のナーチャリング(育成)も効率よく行うことができます。
送信するメールの作成や、リストの作成が完了したらすぐにキャンペーンを作成してみましょう!

次回は、マーケティングオートメーションを導入したら、まず何をすればいいのかお話ししたいと思います。
お楽しみに!