【Mautic】Mauticが重くなってきたときの対処法 | Mautic | マーケティングオートメーションツールを始めるなら | custom journey
B to Bマーケティングオートメーションツールを始めるならCUSTOM JOURNEY。MAオープンソースのMauticとAWSで日本語環境を用意しました。
BtoBマーケティングオートメーション,オープンソース,mautic,marketing automation,Customer journey map,custom journey
16674
single,single-post,postid-16674,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-theme-ver-8.0,wpb-js-composer js-comp-ver-4.9.2,vc_responsive

【Mautic】Mauticが重くなってきたときの対処法

laptop-3087585_1920

【Mautic】Mauticが重くなってきたときの対処法

こんにちは。 CUSTOM JOURNEY運営局の山本です。

Mauticを使っているとだんだん重くなってきませんか? 主に管理画面での操作およびメモリの圧迫ですね。

そこでいろいろ試してみたのですが、今回一番効果があった対処法を紹介します。

 

現象

いくつかのクライアントさんにてMauticの運用をお手伝いさせてもらっているのですが、どのクライアントさんも運用しているとだんだんMauticが重くなっていくことが多いです。

重いというのは具体的には管理画面での操作ですね。そして、その原因としてはMauticのメモリ使用率がかなり増えて圧迫していることが多いです。

そこでいろいろ調べて試していました。

それなりに効果があったのはサーバーの再起動です。ただ毎回サイトを止めるわけにもいかないですし、劇的に効果があるわけではなく、サーバーの再起動後は比較的軽いのですが、すぐにまた戻ってしまうような印象でした。

 

効果があった方法

結論を言うと、効果があったのは、過去に使ってもう利用していない「キャンペーン」や「セグメント」の停止(非公開)です。

Mauticでは設定としてcronジョブの登録が必要になります。そこで以下のような設定を行うのですが

このcronジョブが処理される度に、『公開』している「キャンペーン」や「セグメント」に対してすべて処理を行う仕様になっているようです。

ですので、それらが増えれば増えるほど処理が増えて、どんどんサーバーに負荷がかかってしまっているようなのです。

実際にあるクライアントさんで過去のものでもう利用しない「キャンペーン」「セグメント」「メール」「アセット」を『非公開』にしたところ、メモリ使用率の削減をすることができました。

実際に「キャンペーン」などを『非公開』にすることで、そのキャンペーンでのスコアリング設計などが機能はしなくなりますが、そのキャンペーンがメール配信の場合、過去の古いメールなどにアクセスする人はほとんどいないと思います。

ですので、古いキャンペーンや使っていないセグメントなどを見直すことをおすすめします。

  

最後に

そもそもMauticはメモリを結構ふんだんに使う仕様?になっているのか、それほど利用していないクライアントさんでもメモリ使用率が60%ぐらいは消費しております。

あるクライアントさんでは常に80%ぐらい消費していたので、メモリの増設をしたのですが、ほとんど使用率はかわりませんでした。(もちろん体感的に軽くはなっています。) このあたりの仕様については調べてわかったら共有したいなと思います。

ということで、話戻りまして、、

もしMauticを運用されている方がいましたら、定期的にもう利用しない過去のものを『非公開』にするという運用フローを設ける、ということを是非おすすめします!!

では!


★ Mauticの導入でお悩みなことはありませんか?

Mautic導入の相談なら弊社サービスCustom Journeyに相談ください。
大手クライアントへの導入・運用実績もあります。

【MAUTIC導入事例紹介してます!!】
パーソルキャリア㈱(旧:㈱インテリジェンス)さまの導入事例
こちらをクリック!